B型肝炎とは?

B型肝炎はHBVと言います。
その原因はウイルスですが、急性肝炎の4分の一を占めます。
そして、型の種類は8つ(A~H)ありますが、日本ではそのほとんどがCタイプと言われています。

感染は血液や体液によってで、輸血、注射針の使い回しなどが原因とされていました。
注射針でいうと、医療機関だけではなく、覚せい剤などの使用で注射針の使いまわしなどで、アンダーグラウンド的に感染が広まることもあります。
そして最近特に問題になっているのは、性行為によるものです。

医療機関において、日本国内で訴訟などが起きたり、衛生管理が徹底することで、医療現場でのB型肝炎の姿は消しました。
その変わり、感染していることを知らずに覚せい剤や性行為を繰り返す(それも不特定多数)ことで、自然に拡散していくという状況になっています。
これを水際で防止することはとてもむずかしいです。

何も知らずに妊娠をしてしまい、検査をした結果、自分がB型肝炎に感染していた事実を知ることが多いです。
そして、そのまま出産をすることで母子感染の危険性も高くなっています。
最近の日本では、検査体制が徹底しています。

しかし、B型肝炎の事実が分かった1980年くらいから、きちんとした検査をしていない、自分が感染しているとは知らない大人の数は100万人は存在しているとされています。
もし過去に覚せい剤を使用していた、付き合っていた相手がB型肝炎だった等の事実があるときには、検査を受けてみることをおすすめします。



【TOPIC】
輸血、注射針の使い回しなどによるB型肝炎の給付金の相談が出来る法律事務所です ・・・ B型肝炎 給付金